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2017-2020, SORCERIAN Next Team
0 *** プロローグ *** 「まただよ・・・」「飽きないねえ・・・」 最近、冒険者たちの会話に耳を傾けるとこのような声がため息とともに聞こえてくる。 王宮に仕える偉大なる魔法使い、ログレック。 彼は国境に魔法結界を構築してモンスターから国を護ったり、治癒の魔法で疫病の蔓延を防いだりして、国民から尊敬を集める宮廷魔術師であった。 その魔法使いが何の前触れもなく、忽然と姿を消したのだ。 これは一大事である。国を守護する魔法使いが姿を消せば、人々はモンスターや疫病に怯えて暮らすことを余儀なくされる。 それなのに・・・人々は皆、動揺していない。 知っているのだ。これはログレックの自作自演、つまり茶番である事を。 ログレックは冒険者に「試練」を与えるため、過去に何度も「囚われて」いる。 毎度、冒険者が地下要塞に向かい、最終的に魔法使いを救い出すまでこの「ゲーム」は続くのだ。 国王もそれは分かっているはずである。しかしながら宮廷魔術師は唯一無二の存在。証拠もなく非難したり、無視したりすれば権威に傷がつく。 今年もまた、火山のふもとにあるダンジョンに囚われた魔法使いを一刻も早く救出するよう、国王から布令が下された。 皆分かっていながら、国を挙げてログレックの茶番に付き合っているのである。 冒険者のくじ引きにより、今年は君がダンジョンに向かう事になった。 仲間の冒険者や町の人々、さらには国王にまで微妙な笑みを含んだ激励を受け、君は旅立った。 [冒険に出発する](10) 10 ここは魔法使いが囚われている地下要塞の入口だ。 巨大な鉄の扉が君の目の前にそびえたっている。 ![S10](S10.png) [扉をくぐる](20) 20 君は要塞の入口の扉と石造りの建造物の間を歩いている。 足下の地面からどろどろとした液状のものが這い出してきた。 これは、オークジェリーと呼ばれるモンスターだ。 強い敵では無いが、逃げることはできない! ![S20](S20.png) [全てのオークジェリーを倒した](21) [君のHPが0になった](22) 21 君は要塞の入口の扉と石造りの建造物の間にいる。 どちらへ進むか。 ![S21](S21.png) [建物の屋上の調査をフィレンに頼む](23 "f13&!f14") [石造りの建物の方へ](30) [門をくぐって外へ](10) 22 君は敵を侮っていたかもしれない。 だんだんと体が重くなり、ついに動くことができなくっていった。 オークジェリーの攻撃で、体力が尽きたのだ・・・ ![S22](S22.png) 23 君はフィレンに石造りの建物の屋上を調べてほしいと依頼した。 フィレンは建物の屋上まで飛んでいく。 しばらくすると上から声がする。 「あったわ!」 なんと、『聖なる衣』は屋上に隠されていたのだ。 すぐに持ってくるようにフィレンに声をかけたが、フィレンは困り顔をして降りてきた。 「重すぎて、私の力では運べないの・・・」 とにかく『聖なる衣』は見つかった。 あとはどうやって屋上へ取りに行くかだけだ! ![S21](S21.png) [石造りの建物の方へ](30) [門をくぐって外へ](10) 24 君は石造りの建物の上に瞬間移動した。 フィレンが言ったように、そこにローブのような衣が隠してあった。 君はついに、『聖なる衣』を手に入れた! ![S24](S24.png) [建物から降りる](21) 30 君は石造りの建物の中にいる。 先には通路が見える。 ![S31](S31.png) [通路の方へ進む](40) [門の方へ戻る](21) 31 君は石造りの建物の中にいる。 先には要塞の入口の門が見える。 ![S31](S31.png) [通路の方へ戻る](40) [門の方へ進む](21) 40 君は通路を歩いている。 通路の先には出入口がある。 ![S40](S40.png) [通路の先の出入口に入る](50 "!i04") [通路の先の出入口に入る](52 "i04&!f08") [通路の先の出入口に入る](54 "f08") [石造りの建物に戻る](31) 41 君は通路を歩いている。 通路の先には石造りの建物がある。 ![S41](S41.png) [出てきた出入口から戻る](50 "!i04") [出てきた出入口から戻る](52 "i04&!f08") [出てきた出入口から戻る](54 "f08") [石造りの建物に進む](31) 50 君が入った部屋は回転する羽根が付いた何本もの石柱が立ち並ぶ不思議な部屋だった。 入ってきた入口以外に、部屋の向かいには別の出入口がある。 部屋の中心には台座があり、黄金の球が宙に浮いている。 黄金の球の周りには赤い球が2つ回っている。 その上には大小さまざまな羽根が同じように回転している。 どうやらこの球が羽根を動かす原動力になっているようだ。 ![S50](S50.png) [向かいの出入口から出る](60) [出てきた出入口から戻る](41) 51 君が入った部屋は回転する羽根が付いた何本もの石柱が立ち並ぶ不思議な部屋だった。 入ってきた入口以外に、部屋の向かいには別の出入口がある。 部屋の中心には台座があり、黄金の球が宙に浮いている。 黄金の球の周りには赤い球が2つ回っている。 その上には大小さまざまな羽根が同じように回転している。 どうやらこの球が羽根を動かす原動力になっているようだ。 ![S51](S51.png) [出てきた出入口から戻る](60) [向かいの出入口から出る](41) 52 君が入った部屋は回転する羽根が付いた何本もの石柱が立ち並ぶ不思議な部屋だった。 入ってきた入口以外に、部屋の向かいには別の出入口がある。 部屋の中心には台座があり、黄金の球が宙に浮いている。 黄金の球の周りには赤い球が2つ回っている。 その上には大小さまざまな羽根が同じように回転している。 どうやらこの球が羽根を動かす原動力になっているようだ。 ![S50](S50.png) [『モーニングスター』で黄金の球を破壊する](53) [向かいの出入口から出る](60) [出てきた出入口から戻る](41) 53 君は『モーニングスター』で黄金の球を叩き壊した。 黄金の球が破壊されると、石柱の羽根は回転を止めた。 ![S57](S57.png) [向かいの出入口から出る](60) [出てきた出入口から戻る](41) 54 君が入った部屋は羽根が付いた何本もの石柱が立ち並ぶ不思議な部屋だった。 入ってきた入口以外に、部屋の向かいには別の出入口がある。 部屋の中心には台座があるが、黄金の球は破壊され、羽根は回転を止めている。 ![S54](S54.png) [向かいの出入口から出る](60) [出てきた出入口から戻る](41) 55 君が入った部屋は回転する羽根が付いた何本もの石柱が立ち並ぶ不思議な部屋だった。 入ってきた入口以外に、部屋の向かいには別の出入口がある。 部屋の中心には台座があり、黄金の球が宙に浮いている。 黄金の球の周りには赤い球が2つ回っている。 その上には大小さまざまな羽根が同じように回転している。 どうやらこの球が羽根を動かす原動力になっているようだ。 ![S51](S51.png) [『モーニングスター』で黄金の球を破壊する](57) [出てきた出入口から戻る](60) [向かいの出入口から出る](41) 56 君が入った部屋は羽根が付いた何本もの石柱が立ち並ぶ不思議な部屋だった。 入ってきた入口以外に、部屋の向かいには別の出入口がある。 部屋の中心には台座があるが、黄金の球は破壊され、羽根は回転を止めている。 ![S56](S56.png) [出てきた出入口から出る](60) [向かいの出入口から戻る](41) 57 君は『モーニングスター』で黄金の球を叩き壊した。 黄金の球が破壊されると、石柱の羽根は回転を止めた。 ![S57](S57.png) [出てきた出入口から出る](60) [向かいの出入口から戻る](41) 60 通路を出ると、熱風と共に硫黄の匂いが鼻を衝いた。 君の足場の下には煮えたぎる溶岩が流れているのだった。 そして、足場はとびとびに溶岩の池を渡りきるところまで続いている。 ![S60](S60.png) [足場を飛び越えて溶岩の池を渡る](62) [出てきた出入口から戻る](51 "!i04") [出てきた出入口から戻る](55 "i04&!f08") [出てきた出入口から戻る](56 "f08") 61 君はとびとびの足場を渡り切った。 ![S61](S61.png) [出入口に入る](51 "!i04") [出入口に入る](55 "i04&!f08") [出入口に入る](56 "f08") [足場を飛び越えて溶岩の池を渡る](62) 62 君はとびとびの足場を渡り切った。 鉄の扉の先には大きな橋が見える。 ![S62](S62.png) [鉄の扉を抜け、橋を渡る](70) [足場を飛び越えて戻る](61) 63 君は橋を渡り、鉄の扉を抜けた。 君の目の前には溶岩の池ととびとびの足場がある。 足場の向こうには出入口がある。 ![S63](S63.png) [橋に戻る](70) [足場を飛び越えて溶岩の池を渡る](61) 64 君の目の前には溶岩の池ととびとびの足場がある。 足場の向こうには出入口がある。 溶岩の向こうにきらめくものが見える。 ![S64](S64.png) [『CHAIN MAIL』を装備する](65 "i05") [溶岩の池に入る](66) [橋に戻る](70) [足場を飛び越えて溶岩の池を渡る](61) 65 君は『CHAIN MAIL』を装備した。 身体が冷え、周りの熱が遮断されているようだ。 ![S63](S63.png) [溶岩の池に入る](68) [橋に戻る](70) [足場を飛び越えて溶岩の池を渡る](61) 66 君は意を決し、溶岩の池に足を踏み入れた。 一歩すすんだだけだが、足から煙が出るほどの熱さだ! ![S66](S66.png) [さらに奥に進む](67) [このままでは危険だ! 急いで戻る](64) 67 溶岩の熱は君を包み込んだ。 すでに熱さを感じない。 君は燃え尽きたのだ・・・ ![S67](S67.png) 68 君は意を決し、溶岩の池に入った。 溶岩の上を歩いても、全く熱さを感じない。 君は溶岩の池の奥まで進み、『炎の水晶』を手に取った。 ![S68](S68.png) 君は溶岩の池から出た。 鉄の扉の先には大きな橋が見える。 [鉄の扉を抜け、橋を渡る](70) [足場を飛び越えて溶岩の池を渡る](61) 70 君は橋の中央にいる。 ここには石造りの塔がそびえ立っており、ちょうど橋の高さに出入口がある。 橋の両端には鉄の扉がある。 西端の扉は溶岩の池につながる方面だ。 東端の扉の方からは何かブンブンという音が聞こえる。 ![S70](S70.png) [石造りの塔に入る](80) [西端の扉に向かう](63 "-f03|f04") [西端の扉に向かう](64 "-f04&f03") [東端の扉に向かう](90) 80 君が入った部屋には、君の入った入口とは別に小さな出入口があった。 そこから、槍を持った毛むくじゃらの生き物が飛び出てきた! 人のように二本足で立っているが、全身が灰色の毛におおわれ、その顔はネズミそのものだ。 君はウェア・ラットと戦わなければならない。 ![S80](S80.png) [ウェア・ラットを倒した](82 "!(f02|i01)") [ウェア・ラットを倒した](85 "f02|i01") [君のHPが0になった](81) 81 ウェア・ラットは思った以上にすばしっこく、君の攻撃をかわし続けた。 君は徐々に体力を失い、気づかないうちに限界に達していたのだ。 ウェア・ラットの槍は君の心臓を貫いた。 君の冒険はここで終わる・・・ ![S81](S81.png) 82 君はウェア・ラットを倒し、部屋の奥に進んだ。 部屋の奥の柱には赤く輝く宝石がはめ込まれている。 ![S82](S82.png) [『赤い宝石』を取る](83 "f01") [『赤い宝石』を取る](84 "-f01") [部屋を出る](70) 83 君は『赤い宝石』を取った。 ![S83](S83.png) [部屋を出る](70) 84 『赤い宝石』の周りに小さな稲妻が走っている。 強い力によって宝石は護られており、取り外すことはできなかった。 ![S84](S84.png) [部屋を出る](70) 85 君はウェア・ラットを倒し、部屋の奥に進んだ。 部屋の奥の柱には何もない。 ![S85](S85.png) [部屋を出る](70) 90 君は橋の東端にいる。 鉄の扉の中からはブンブンという音が聞こえてくる。 ![S90](S90.png) [鉄の扉の中へ](100) [橋の中央へ](70) 100 君が鉄の扉をくぐると、ブンブンという羽音を立てながら巨大な昆虫が飛来した! このモンスターは巨大なスズメバチ、ホーネットだ! 君はホーネットと戦わなければならない。 ![S100](S100.png) [全てのホーネットを倒した](102) [君のHPが0になった](101) 101 君はホーネットと互角の戦いを演じた。 もう一息でモンスターを倒せるところで、ホーネットの尻尾の先にある毒針が、君の腕に刺さった。 しまった、毒が体に回り、視界が暗くなる・・・ 君の冒険は終わりだ・・・ ![S101](S101.png) 102 君は通路にいる。 橋につながる鉄の扉をくぐってもいいし、地下へ通じる穴を降りてもいい。 ![S102](S102.png) [鉄の扉をくぐり、橋へ](90) [地下に通じる穴から下へ](110) 110 穴をくぐると、地下へ続く階段がある。 その先にはさらに地下に通じる穴があるようだ。 ![S110](S110.png) [階段を降り、地下に通じる穴から下へ](120) [出て来た穴から戻る](102) 111 君は穴から出た。 ここから上の通路に続く階段がある。 ![S111](S111.png) [階段を上り、穴から上の通路に出る](102) [出てきた穴から下へ戻る](120) 120 君が穴を抜けると、上空からバサッ、バサッという音がした。 見上げると巨大な鳥のような生き物が上空から君を狙っている。 あれは背中に巨大な翼、両脚にはハゲタカの鉤爪、女の上半身を持つモンスター、ハーピーだ! ![S120](S120.png) [全てのハーピーを倒した](122) [君のHPが0になった](121) 121 ハーピーの鉤爪が君の心臓を貫いた。 君は薄れゆく意識の中で、過去の冒険を思い出していた・・・ まさかこんなところで終わるとは・・・ ![S121](S121.png) 122 君は通路にいる。 上につながる出入口に入ってもいいし、東西どちらかに進んでもいい。 ![S122](S122.png) [出入口をくぐって、上へ](111) [東へ](130) [西へ](140) 130 君は通路を歩いている。 向かった先には地下につながる穴がある。 来た道を戻ってもいい。 ![S130](S130.png) [地下へつながる穴へ](200) [来た道を戻る](122) 131 君は穴から出た。 通路を西に進むか、出てきた穴から下へ戻るか。 ![S131](S131.png) [通路を西に進む](122) [出てきた穴から下へ戻る](200) 140 君が通路を進むと、鉄の扉が見えてきた。 扉の向こうには大きな橋が見える。 ![S140](S140.png) [鉄扉を抜けて橋を渡る](150) [来た道を戻る](122) 141 君は橋の東端までやってきた。 橋の東端には鉄の扉がある。 ![S141](S141.png) [鉄扉をくぐり、通路を進む](122) [橋の中央に戻る](150) 150 君は橋の中央にいる。 ここには石造りの塔がそびえ立っており、ちょうど橋の高さに出入口がある。 西には石柱が立ち並んでいる。 橋の東端には鉄の扉がある。 ![S150](S150.png) [石造りの塔に入る](160 "-f01") [石造りの塔に入る](164 "f01") [西の石柱群へ向かう](170) [東端の扉に向かう](141) 160 君が入った部屋は不思議な部屋だった。 手前の台座には黄金の球があり、その周りに赤い球が宙に浮いている。 奥の4本の柱には小さな球が回転している。 ![S160](S160.png) [台座の黄金の球を調べる](161) [石柱の小さな球を調べる](162) [部屋から出る](150) 161 黄金の球の周りを赤い球が2つ回っている。 よく見ると球と球の間を小さな稲妻が走っている。 強い力により、手を触れることはできない。 ![S161](S161.png) [石柱の小さな球を調べる](162) [部屋から出る](150) 162 4本の柱にある小さな球には触れることができそうだ。 ![S162](S162.png) [小さな球の回転を止める](163) [台座の黄金の球を調べる](161) [部屋から出る](150) 163 君は柱にある小さな球の回転を止めてみた。 一つ止めると、台座の黄金の球の周りの回る赤い球の回転が少し弱くなった。 どうも関係があるらしい。 君が残りの3個の小さな球も止めたところ、赤い球は完全に回転を止めた。 ![S163](S163.png) [部屋から出る](150) 164 赤い球は回転を止め、宙に浮いている。 ここでできる事は無さそうだ。 ![S164](S164.png) [部屋から出る](150) 170 君は3本の石柱の近くまで来た。 石柱を越えないと向こう側に進むことができない。 君は石柱をよじ上ったところ、両側からハーピーの群れが襲い掛かってきた! ![S170](S170.png) [全てのハーピーを倒した](172) [君のHPが0になった](171) 171 ハーピーの鉤爪が君の心臓を貫いた。 君は薄れゆく意識の中で、過去の冒険を思い出していた・・・ まさかこんなところで終わるとは・・・ ![S171](S171.png) 172 君は石柱群の中にいる。 西に進むと橋の西端、東へ進むと橋の中央だ。 ![S172](S172.png) [周辺を捜索する](173 "f12&!i07") [東へ](150) [西へ](180) 173 君は『金の指輪』を見つけた。 ![S173](S173.png) [東へ](150) [西へ](180) 180 君は橋の西端にいる。 ここには石造りの建造物がある。 それより向こうは鉄の柵で閉ざされており、進むことはできなさそうだ。 ![S180](S180.png) [石造りの建物に入る](190 "!i04") [石造りの建物に入る](192 "i04&!f09") [石造りの建物に入る](194 "f09") [石柱群の方へ戻る](172) 190 台座には黄金の球があり、その周りに赤い球が宙に浮いている。 部屋の天井付近にはベルトが動いており、たくさんの小さな赤い球を部屋の外へ運んでいるようだ。 ![S190](S190.png) [黄金の球を調べる](191) [部屋を出る](180) 191 黄金の球の周りを赤い球が2つ回っている。 上の赤い球のベルトの原動力になっているようだ。 ![S191](S191.png) [部屋を出る](180) 192 台座には黄金の球があり、その周りに赤い球が宙に浮いている。 部屋の天井付近にはベルトが動いており、たくさんの小さな赤い球を部屋の外へ運んでいるようだ。 ![S190](S190.png) [『モーニングスター』で黄金の球を破壊する](193) [部屋を出る](180) 193 君は『モーニングスター』で黄金の球を叩き壊した。 部屋の天井付近のベルトは停止した。 ![S193](S193.png) [部屋を出る](180) 194 台座の黄金の球は破壊されている。 部屋の天井付近のベルトは停止している。 ![S194](S194.png) [部屋を出る](180) 200 穴をくぐると、地下へ続く階段がある。 その先にはさらに地下に通じる穴があるようだ。 ![S200](S200.png) [階段を降り、地下に通じる穴から下へ](210) [出て来た穴から戻る](131) 201 君は穴から出た。 ここから上の通路に続く階段がある。 ![S201](S201.png) [階段を上り、穴から上の通路に出る](131) [出てきた穴から下へ戻る](210) 210 この通路はとても暑い。 この要塞は火山の噴火口に構築されていて、ここは火口の底のようだ。 西には鉄の扉がある。東は行き止まりのようだ。 上に向かう穴をくぐってもいい。 ![S210](S210.png) [西に進む](211 "-f02") [西に進む](220 "f02") [東に進む](212) [上に向かう穴に入る](201) 211 鉄の扉は固く閉ざされている。 近くの柱には何かをはめる窪みがある。 ![S211](S211.png) [『赤い宝石』を窪みにはめる](213 "i01") [通路を戻る](210) 212 君は通路を進んだが、行き止まりだった。 ![S212](S212.png) [通路を戻る](210) 213 君は『赤い宝石』を窪みにはめた。 ガシャンという音とともに、鉄の扉が開いた。 ![S213](S213.png) [鉄扉をくぐる](220) [通路を戻る](210) 220 君が扉をくぐり抜け、大きな橋に出た。 熱と硫黄の匂いに君は思わず顔を背けた。 橋の下は火口で、どろどろの溶岩が流れている。 橋を進んだ先には噴出した溶岩が橋の上にも届いており、渡るのは大変危険だ。 ![S220](S220.png) [橋を走り抜ける](230) [鉄扉をくぐり、通路に戻る](210) [『CHAIN MAIL』を装着し、橋を走り抜ける](231 "i05") 221 君は、溶岩をやり過ごし、鉄の扉の前にたどり着いた。 ![S221](S221.png) [橋の中央に戻る](230) [鉄扉をくぐる](210) [『CHAIN MAIL』を装着し、橋を戻る](231 "i05") 230 君は、噴出する溶岩に襲われた! 運を天にまかせて走り抜けるしかないのだ! ![S230](S230.png) [君のHPが0以上ある](240) [君のHPが0になった](232) 231 『CHAIN MAIL』の力により、君は熱や溶岩から護られている。 ![S231](S231.png) [『翡翠の指輪』と『黄金の指輪』をかざす](234 "i06&i07") [橋の中央へ](240) [東端の鉄の扉へ](221) 232 溶岩のひとつが君の頭に直撃した。 君は意識を失い、ゆっくりと煮えたぎる溶岩の火口へ落ちていった・・・ ![S232](S232.png) 233 君は、噴出する溶岩に襲われた! 運を天にまかせて走り抜けるしかないのだ! ![S230](S230.png) [君のHPが0以上ある](221) [君のHPが0になった](232) 234 君は二つの指輪を両手にはめ、轟音とともに噴出する溶岩にかざした。 ![S231](S231.png) [しばらく待つ](236 "f13") [しばらく待つ](235 "!f13") [橋の中央へ](240) [東端の鉄の扉へ](221) 235 しばらくすると、噴き出した溶岩のなかから小さな妖精が姿を現した。 フィレンだ! 「あら、呼び出したのは魔法使いじゃなかったのね。何か用?」 君は『聖なる衣』を一緒に探してくれないかと依頼した。 「それで魔法使いの『お遊び』がなくなるなら協力するわ! 高くて見えないところは私に任せて!」 フィレンが同行することになった。 ![S231](S231.png) [橋の中央へ](240) [東端の鉄の扉へ](221) 236 しばらく待っても何も起きない。 指輪の力は一回限りのようだ。 ![S231](S231.png) [橋の中央へ](240) [東端の鉄の扉へ](221) 240 君は橋の中央にいる。 石造りの塔の入口がちょうど橋の高さにある。 東に進むと溶岩が噴出する火口を渡らなければならない。 西には鉄の扉が見える。 ![S240](S240.png) [西へ進む](250 "-f10") [西へ進む](252 "f10") [塔の中に入る](300) [溶岩の火口を走り抜ける](233) [『CHAIN MAIL』を装着し、溶岩の火口を渡る](231 "i05") 250 君は鉄の扉の前にいる。 扉は固く閉ざされており、開くことはできないようだ。 近くの柱には小さなくぼみがある。 ![S250](S250.png) [橋の方へ](240) [『炎の水晶』を窪みにはめる](251 "i02") 251 君は『炎の水晶』を窪みにはめた。 鉄の扉は「ガシャン」という音とともに開かれた。 ![S251](S251.png) [橋の方へ](240) [鉄の扉をくぐる](260) 252 君は開いた鉄の扉の前にいる。 『炎の水晶』が柱の窪みにはめられている。 ![S252](S252.png) [橋の方へ](240) [鉄の扉をくぐる](260) [『炎の水晶』を取る](253) 253 君は『炎の水晶』を取った。 鉄の扉は「ガシャン」という音とともに閉じられた。 ![S253](S253.png) [橋の方へ](240) 260 君は鉄の扉と上へ向かう穴の間にいる。 どちらへ向かうか。 ![S260](S260.png) [階段を降り、鉄の扉をくぐる](252) [上へ向かう穴に入る](270) 270 君は穴から出た。 ここから上の通路に続く階段がある。 ![S270](S270.png) [階段を上り、穴から上に出る](280) [出てきた穴から下へ戻る](260) 271 穴をくぐると、地下へ続く階段がある。 その先にはさらに地下に通じる穴があるようだ。 ![S271](S271.png) [階段を降り、地下に通じる穴から下へ](260) [出て来た穴から戻る](280) 280 君は下に続く穴と鉄の扉の間にいる。 ![S280](S280.png) [鉄の扉をくぐる](290 "!f08|!f09") [鉄の扉をくぐる](291 "f08&f09") [出てきた穴から下へ戻る](271) 290 扉をくぐると、回転する石柱の間にローブを着た老人が腰かけていた。 あれは、囚われた魔法使いだ! しかし、石柱は高速で回転しており、このままでは魔法使いに近づくことはできない。 石柱の回転を何とかして止めねばならないだろう。 ![S290](S290.png) [戻る](280) 291 扉をくぐると、回転する石柱の間にローブを着た老人が腰かけていた。 あれは、囚われた魔法使いだ! 石柱は回転を止めている。 君は魔法使いの下に駆け寄った。 ログレックは重々しい声で君に話しかけた。 「おお勇敢なるものよ、よくぞここまでまいった。 実を言うと、君がこれまでしてきた事はすべて試練だったのじゃ」 ![S291](S291.png) [はじめから、知ってます・・](292 "!f12") [だから、知ってますって!](293 "f12&!f14") [もう終わりにしましょう](294 "f14&!i08") [ホントにもう終わりにしましょう](295 "i08") 292 君は、ログレックが与える試練は国王をはじめ町中が自作自演である事を知っており、すでに緊迫感は失われていると伝えた。 そして、毎回呼び出されている妖精が迷惑していると訴えた。 ログレックが放った言葉は意外なものだった。 「わしはやめるわけにはいかないのじゃ。 嘘はカルマを減らす。 今ではわしのカルマは人並み以下になってしまってな。 国王ですら眉をひそめるのじゃよ。 かつてはカルマを護るため、わしは『聖なる衣』をまとっておったのじゃが、モンスターどもに盗まれてしまってな・・・。 あれがあればわしのカルマは回復するのじゃが・・・。 このダンジョンのどこかにある『聖なる衣』が見つかれば、この試練をやめることができるのじゃ」 なんと、そんな事情が・・・。 ここまで知ってしまっては仕方がない。 君は『聖なる衣』を探すことにした。 「そうか。すまぬな。 では、一応決まりなのでな。 わが力をもって、そなたをダンジョンの入口まで戻してしんぜよう」 君はそれには及ばない、と言おうとしたが、ログレックは呪文を唱えてしまった。 ![S292](S292.png) [ダンジョンの入口へ](10) 293 ログレックは重々しい声で君に話しかけた。 「おお、いつもの口癖が出てしまった・・・すまんのう。 『聖なる衣』をよろしく頼むぞい」 ・・・君はイラッとくる気持ちを抑え、何か役に立ちそうな情報はないかと尋ねた。 ログレックは言った。 「実は『聖なる衣』だけでなく、『黄金の指輪』と『翡翠の指輪』も盗まれてしまったのじゃ。 残された痕跡から、盗んだのはハーピーとオーガーじゃろうと思っておるが・・・」 さあ、探索を続けよう。 ![S293](S293.png) [戻る](280) 294 君は『聖なる衣』は、ダンジョンの入口にある石造りの建物の屋上である事を告げた。 「なるほど。そうであったか。 そして屋上へ行く方法がないとな・・・」 ログレックは少し考えた。 「・・・よろしい、それでは、 わが力をもって、そなたをダンジョン入口近くの屋上まで戻してしんぜよう」 おお、その手があったか! あそこまで瞬間移動してもらえばいいのだ。 フィレンは言った。 「じゃあ、あたしとはここでお別れね。もう会えないことを祈るわ」 君は世話になったフィレンに礼を言った。 ![S292](S292.png) [石造りの建物の屋上へ](24) 295 君は『聖なる衣』をログレックに手渡した。 「よくやった。これでわしも国王に堂々とお目にかかれるわい。 尽力、感謝する」 これで君の冒険も本当の終了だ。 同じ目にあう冒険者もいなくなるだろう。 そう思うと、心のモヤモヤが晴れ、清々しい、すっきりとした気持ちになった。 君はログレックに別れを告げ、部屋を出ようとした。 ![S293](S293.png) そんな君にログレックが声をかけた。 「ああ、しばし待つがよい!」 [まだ何か?](296) 296 「実を言うと、君がこれまでしてきた事はすべて試練だったのじゃ・・・」 ![S296](S296.png) もう!結構です! 300 君が塔に入ると、巨大な蜘蛛が近づいてきた! 君はこのスパイダー・ラージと戦わなくてはならない! ![S300](S300.png) [全てのスパイダー・ラージを倒した](302) [君のHPが0になった](301) 301 君はスパイダー・ラージの吐く粘着性の強い糸に絡めとられた。 動けなくなった君を蜘蛛たちは殺すことはなかった。 君は生かされたまま巣に運ばれるのだ。 おそらく、蜘蛛の子供たちの大事な食料になるのだろう・・・ ![S301](S301.png) 302 君は橋への出入口の前にいる。 塔を出て橋へ向かってもいいし、通路を歩いてもいい。 ![S302](S302.png) [塔を出て橋へ](240) [通路を進む](310) 310 君は通路を歩いている。 下に続く穴に入ってもいいし、通路を戻ってもいい。 ![S310](S310.png) [穴に入り下へ](320) [通路を戻る](302) 311 君は穴から通路へ出た。 穴に入り下に戻ってもいいし、通路を進んでもいい。 ![S311](S311.png) [穴に入り下へ](320) [通路を進む](302) 320 君が穴を抜けると、こん棒を持った巨大な鬼が向かってきた。 君はオーガーと戦わなければならない! ![S320](S320.png) [全てのオーガーを倒した](322) [君のHPが0になった](321) 321 オーガーのこん棒が君の顔面にヒットした。 痛みで意識が遠くなる。 ぐっと痛みをこらえ、意識を取り戻したのも束の間、最後に君が見たのは、オーガーの牙だった・・・ ![S321](S321.png) 322 君は上に続く入口の前にいる。 近くには下に続く穴があり、反対側には鉄の扉が見える。 ![S322](S322.png) [周辺を捜索する](323 "f12&!i06") [上に続く入口へ](311) [下に続く穴へ](380) [鉄の扉の方へ](330 "-f07") [鉄の扉の方へ](332 "f07") 323 君は『翡翠の指輪』を見つけた。 ![S323](S323.png) [上に続く入口へ](311) [下に続く穴へ](380) [鉄の扉の方へ](332) 330 君は鉄の扉の前にいる。 扉を押してみたが、どんなに力を加えても開けられなかった。 ![S330](S330.png) [通路を戻る](322) [『ENERGY ROD』を扉に当てる](331 "i03") 331 ENERGY RODが扉に触れたそのとき、ガシャンという音とともに扉は開いた。 鉄の扉の向こうには台座の上に輝く黄金の球が見える。 ![S331](S331.png) [通路を戻る](322) [鉄の扉をくぐり、黄金の球の方へ](350) 332 君は開いている鉄の扉の前にいる。 鉄の扉の向こうには台座の上に輝く黄金の球が見える。 ![S332](S332.png) [鉄の扉をくぐり、黄金の球の方へ](350) [鉄の扉から離れる方へ](322) 350 君は黄金の球の前にいる。 ![S350](S350.png) [黄金の球に触れる](360 "-i04") [黄金の球に触れる](361 "i04") [通路を戻る](332) 360 黄金の球に触れると、君の体は一瞬のうちに別の部屋に移動した。 この部屋にも同じ黄金の球がある。 この球は瞬間移動の為のもののようだ。 階段の下の台座には鎖付きの鉄球が配置されている。 あれは『モーニングスター』と呼ばれる武器だ。 ![S360](S360.png) [階段を降り、モーニングスターを取る](370) [再び黄金の球に触れ、前の部屋に戻る](332) 361 黄金の球に触れると、君の体は一瞬のうちに別の部屋に移動した。 この部屋にも同じ黄金の球がある。 階段の下の台座には何もない。 ![S361](S361.png) [再び黄金の球に触れ、前の部屋に戻る](332) 370 君は『モーニングスター』を手に入れた。 よく見ると、壁にうっすらと文字が浮かんでいる。 「・・・を壊せ」とある。 ![S370](S370.png) [再び黄金の球に触れ、前の部屋に戻る](332) 380 君は下り階段の上にいる。 上につながる出入口から戻ってもいい。 ![S380](S380.png) [階段を下る](400) [上へ戻る](322) 381 君は階段を上がった。 上につながる出入口がある。 ![S380](S380.png) [出入口から上へ](322) [階段を下る](402) 400 君が階段を下ると、こん棒を持った巨大な鬼が向かってきた。 君はオーガーと戦わなければならない! ![S400](S400.png) [全てのオーガーを倒した](402) [君のHPが0になった](401) 401 オーガーのこん棒が君の顔面にヒットした。 痛みで意識が遠くなる。 ぐっと痛みをこらえ、意識を取り戻したのも束の間、最後に君が見たのは、オーガーの牙だった・・・ ![S401](S401.png) 402 近くに小さな牢屋のようなものがある。 この部屋には両側に二つの階段がある。 上への出入口につながる階段と牢屋の先にある階段だ。 ![S402](S402.png) [牢屋を調べる](410 "!f05") [牢屋を調べる](413 "f05&!f06") [牢屋を調べる](415 "f06") [上に出る階段を上る](381) [牢屋の先の階段を上る](420) 410 小さな牢屋に妖精が囚われている。 妖精はか細い声で君に訴えた。 「『炎の水晶』を壁にはめてください」 ![S410](S410.png) [『炎の水晶』を壁にはめる](411 "f04&i02") [上に出る階段を上る](381) [牢屋の先の階段を上る](420) 411 君が『炎の水晶』を壁にはめ込むと牢屋の中から妖精が出てきた。 「助けてくれてありがとう。私は火の妖精フィレン。 お礼にこの杖をあなたにあげましょう」 君は妖精から『ENERGY ROD』を貰った。 心なしか腕の力が上がったような気がする。 君はなぜこんなところに閉じ込められていたのかと尋ねた。 フィレンは言った。 「このダンジョンに迷い込んでオーガーにつかまって、困っていたの・・・」 ここでフィレンは少し言葉を切った。 「・・・というのは嘘」 ![S411](S411.png) [えっ!?](412) 412 「本当は、魔法使いログレックの仕業よ。 私は何回も魔法で呼び出され、閉じ込めれれているの。 しかも、オーガーに捕らわれた事にしろ、って。 もう、いい加減にほしいわ!」 君は言葉を失った。 「魔法使いの『お遊び』を終わらせる方法があるなら協力するわよ。 私を呼び出すには『翡翠の指輪』と『金の指輪』を溶岩が噴き出てるところにかざしてね」 そう言い残すと、フィレンは飛び去った。 ![S412](S412.png) [『炎の水晶』を壁から取り外す](414) [上に出る階段を上る](381) [牢屋の先の階段を上る](420) 413 牢屋は開いており、中には誰もいない。 ![S413](S413.png) [『炎の水晶』を壁から取り外す](414) [上に出る階段を上る](381) [牢屋の先の階段を上る](420) 414 君は『炎の水晶』を壁から取り外した。 ![S414](S414.png) [上に出る階段を上る](381) [牢屋の先の階段を上る](420) 415 牢屋には誰もいない。 ![S415](S415.png) [上に出る階段を上る](381) [牢屋の先の階段を上る](420) 420 君は階段を上がった。 ドアの付いた出入口がある。 ![S420](S420.png) [ドアを開けて中へ](430) [階段を下る](402) 421 君は下り階段の上にいる。 出入口から戻ってもいい。 ![S421](S421.png) [階段を下る](402) [出入り口から戻る](430) 430 君の前には下り階段がある。 出入口を戻ってもいい。 ![S430](S430.png) [階段を下る](441 "f11&i05" ) [階段を下る](431 "-f11") [階段を下る](443 "f11&!i05") [出入口から戻る](421) 431 君が階段を降りると、ものすごい熱風が君を襲った。 この部屋は大きなホールになっており、床の穴から大きな火柱が何本も立っている。 そして、部屋の奥の巨大な燭台には大きな炎の塊が燃えさかっている。 ![S431](S431.png) [火柱を避け、奥へ進む](435) [目の前の火柱を消す](432) [引き返し、部屋を出る](421) 432 君は必死で穴をふさぎ、火柱を消火した。 熱でダメージ5を受けた。 しかし、まだ火柱はある。 ![S432](S432.png) [君のHPが0になった](437) [火柱を避け、奥へ進む](435) [目の前の火柱を消す](433) [引き返し、部屋を出る](421) 433 君は必死で穴をふさぎ、火柱を消火した。 熱でダメージ5を受けた。 しかし、まだ火柱はある。 ![S433](S433.png) [君のHPが0になった](437) [火柱を避け、奥へ進む](435) [目の前の火柱を消す](434) [引き返し、部屋を出る](421) 434 君は必死で穴をふさぎ、火柱を消火した。 すると巨大な炎の塊が飛び立ち、君に襲い掛かってきた! ![S434](S434.png) [ファイヤー・エレメントと戦う](436) [引き返し、部屋を出る](421) 435 部屋の奥の巨大な燭台の炎は、炎の精霊、ファイヤー・エレメントだ。 君に火炎弾を放ってくる! ![S435](S435.png) [ファイヤー・エレメントと戦う](439) [引き返し、部屋を出る](421) 436 君の敵は炎の精霊、ファイヤー・エレメントだ。 火炎弾を放ってくる! ![S434](S434.png) [ファイヤー・エレメントを倒した](438) [君のHPが0になった](437) 437 君の身体は炎に包まれた! ここで君の冒険は終わる・・・ ![S437](S437.png) 438 君はファイヤー・エレメントを倒した。 巨大な燭台の下に、何かが落ちている。 ![S438](S438.png) [燭台の下を調べる](440) [引き返し、部屋を出る](421) 439 君は火炎弾によりダメージ5を受けた。 ファイヤー・エレメントは燭台から降りて来ず、君の攻撃は届かない。 ![S439](S439.png) [君のHPが0になった](437) [ファイヤー・エレメントと戦う](435) [引き返し、部屋を出る](421) 440 君は『CHAIN MAIL』を手に入れた。 手に取るとひんやりと熱が吸い取られていくのを感じた。 この鎖帷子は熱から身を護る効果があるようだ。 ![S440](S440.png) [部屋を出る](421) 441 この部屋には何もない。 ![S438](S438.png) [巨大な燭台の調査をフィレンに頼む](442 "f13&!f14") [部屋を出る](421) 442 フィレンは燭台の上に飛んでいき、すぐに降りてきて言った。 「燭台の上には何もないわ」 ![S438](S438.png) [部屋を出る](421) 443 巨大な燭台の下に、何かが落ちている。 ![S438](S438.png) [燭台の下を調べる](440) [部屋を出る](421)